ストレスと円形脱毛症とパニック障害には密接な関係がある

ストレスと円形脱毛症とパニック障害には密接な関係がある

ストレスと円形脱毛症とパニック障害には密接な関係がある

円形脱毛症の原因のひとつにストレスがあります。
ストレスが長く続くと、自律神経が乱れ、交感神経に異常をきたします。
結果、血管を収縮させ頭部への血流が悪くなり、毛根へ栄養が行き渡らず脱毛が起こると考えられます。

 

円形脱毛症になると皮膚科を受診するのが一般的ですが、心療内科に行った方が良いこともあります。
ストレスが原因である場合は、そのストレスを解決することが円形脱毛症の治療になるからです。

 

心と身体は密接に関係があるため、ストレスが引き起こす身体の不調は、円形脱毛症以外にもさまざまあります。
血管に悪さをすれば、高血圧になったり動悸が起こります。
胃腸であれば、胃十二指腸潰瘍や慢性胃炎、神経であれば頭痛や、慢性疼痛などです。
また、女性であれば月経困難症、更年期障害も起こります。

 

そして、ストレスが過度にかかってピークに達すると、パニック障害も起こりやすくなります。
パニック障害とは、ある日突然息が苦しくなったり、めまいがしたりする発作を繰り返す病気です。
女性患者が男性患者の3倍と圧倒的に多く、これに加えて円形脱毛症にもなればさらに精神的ダメージを受けることになり、身体への悪影響が増します。

 

この負のスパイラルから抜け出すためには、ストレスを取り除くことです。
円形脱毛症もパニック障害も、生死に関わる病気ではありません。
しかし放っておいて治るものでもありませんから、信頼できる病院をみつけ、適切な治療を行うことが大切です。

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